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Keysight AP5001A RFアナログ信号発生器
定義と条件
特に記載のない限り、本ページに記載されている仕様は、30分間のウォームアップ後、23±5 ℃における本器の保証性能を示しています。
最小値/最大値:製品設計および/または製造テストにより保証されたパラメータ範囲。
保証された性能仕様には、統計的な性能分布の予想、測定の不確かさ、環境条件による性能の変動を考慮したガードバンドが含まれています。
代表値:想定される平均値。保証された性能ではありません。
仕様
周波数パラメータ/レンジ
| パラメータ | 最小 | 代表値 | 最大 | 注記 |
|---|---|---|---|---|
| 周波数レンジ | 9 kHz | 2.0 GHz | AP5001A-502 | |
| 9 kHz | 4.0 GHz | AP5001A-504 | ||
| 9 kHz | 6.1 GHz | AP5001A-506 | ||
| 分解能 | 0.001 Hz | |||
| 位相分解能 | 0.1 ° | |||
| セトリング時間 | 20 µs | 200 µs | ||
| 周波数更新速度 リスト/掃引モード |
400 µs | ファームウェアがSCPIコマンドを受信してからの時間 | ||
| 全ジッタ | 68 fs RMS | 10 Hz~1 MHz帯域幅 | ||
| 基準周波数入力 | 8 MHz | 200 MHz | ユーザープログラマブル | |
| 基準入力レベル | ?5 dBm | 0 dBm | +13 dBm | |
| ロックレンジ | ±1.0 ppm | |||
| 基準入力インピーダンス | 50 Ω | |||
| 内部基準周波数出力 | 10 MHz | |||
| 内部基準の初期確度 | ±40 ppb | 校正時に23±3 ℃で校正 | ||
| 温度安定度(0~50 ℃) | ±100 ppb | |||
| 1年後のエージング | 0.5 ppm | |||
| 1日あたりのエージング (30日間の動作後) | 5 ppb | |||
| ウォームアップ時間 | 5分間 | |||
| 内部基準の出力 | +0 dBm、50 Ω |
レベル性能
| パラメータ | 最小 | 代表値 | 最大 | 注記 |
|---|---|---|---|---|
| パワーレベル | ||||
| 標準 | ?30 dBm | +17 dBm +10 dBm |
>50 MHz、および<6 GHz ≤50 MHz |
|
| オプション1E1 | ?120 dBm | +17 dBm +10 dBm |
>50 MHz、および<6 GHz ≤50 MHz |
|
| 分解能 | 0.01 dB | |||
| レベルの不確かさ | ±0.3 dB ± 0.5 dB ±0.8 dB |
±0.8 dB ±1.3 dB |
?20~+10 dBm ?80~?20 dBm <?80 dBm |
|



