※在庫のない商品・要お問い合わせ商品につきましては上記「お問い合わせ」ボタンよりご相談下さい。
※商品画像はシリーズ代表例を使用している場合があり、実際の商品と異なることがございます。ご注意ください。
※お届けまでの目安について
ご注文からお届けまでの日数につきましては、ご利用ガイド「発送について」をご確認ください。
ご利用ガイドへ
エーディーシー スキャナ/エクステンダ
- エクステンダを最大 5 台接続し、17 スロットまで増設可能
(マルチプレクサ 1,360 チャンネル1線式) - 最高 330 ch/秒の高速切替え
- 10 A の大電流の切替えに対応
- 1 µV オーダの低熱起電力での低レベル測定に
(31005B スイッチ・カードにて) - 各種のスイッチ・カードを用意
- 接点状態が一目でわかるグラフィカル表示機能
- デジタル信号の入出力機能を標準装備
3100は、エクステンダ方式を採用した画期的なスキャナです。エクステンダ3101は、最大5台まで接続することができ最大17枚のスイッチ・カードを組み込むことができます。エクステンダの接続間隔は、10 m(総延長20 m)まで延長できますので、できるだけ被測定物の近くで切換えが可能です。
スイッチ・カードは、3タイプ(マルチプレクサ、アクチュエータ、マトリクス)があり、高速切換えや大電流で使用可能なものまで各種を用意。
スキャナの制御は、パネル面スイッチ設定による手動コントロールと、外部コントローラからのリモート信号(GPIB、USB)によるプログラマブル・コントロールを可能にし、小規模から大規模のシステムまで、幅広く適用できるように設計されています。
規模に応じたシステム拡張
スイッチ・カードは、本体に2枚、エクステンダに最大3枚が実装でき ます。エクステンダは、専用バス(Scan Bus)で5台までの接続ができ、 機器間は、最大10 mで総延長20 mまで接続ができます。 測定チャンネルの必要に応じてエクステンダが増設できコスト・パフォーマンスが良い最適なシステムが構成できます。
スイッチ状態のグラフィカル表示
3100は、大型LCD表示の採用により、スイッチ・カードのOPEN/ CLOSE状態を、各カード毎に表示します。 ダイレクト(ダイレクト・チャンネル・アクセス)のローカル(パネル面) 操作では、OPEN/CLOSEの設定が可能です。
ローカル(パネル面)操作とGPIB/USBコントロール機能
スイッチング条件の設定をパネル面で行うローカル機能は、デジタル電圧計、デジタル・レコーダなどと組み合わせた小規模なシステムに適しています。
一方、GPIB/USBインタフェースの標準装備によって、 スイッチング条件の設定をすべて外部からコントロールすることもできますので、フレキシブルに自動計測システムを構成することができます。
また、コントロール・パラメータによるシーケンス動作だけではなく、任意のチャンネルに対するダイレクト(ダイレクト・チャンネル・アクセス) や任意のプログラム・ステップに対するダイレクト・プログラム・アクセスも可能です。 このダイレクト・アクセス機能は、ローカル/リモートのいずれでも動作しますが、GPIB、USBを使用すれば100ステップ以上のランダム・ スキャン動作を簡単に行うことができます。
デジタル信号の入出力で用途を拡大
3100は、標準でデジタルI/O(DIO)機能を内蔵しています。 出力はオープン・コレクタで、シンク電流は最大150 mAありますので、 ランプ、大型リレーなどの制御に使用できます。
入力レベルもTTLレベルから、最大28 Vまで対応できます。デジタルI/O機能をデータ転送用として使用することもでき、GPIBをもたない機器とのデータ転送に便利です。
豊富なスイッチング機能でフレキシブルに対応
3100はマルチプレクサ、アクチュエータ、マトリクスの3タイプ、7種類 のスイッチ・カードを用意しており、これらを組合せることにより、1台で複数のスキャナとして使えます。 したがって、多点のデータ・ロガーや半導体、電子部品、電子回路などの自動試験システムのスイッチング装置として、フレキシブルに対応できます。
最大160 ch(2スロット)まで収納
3100本体には2スロットに最大160ch(31001F 1線式)までカードを収容することができます。
3101エクステンダを最大5台接続することにより、17スロットまで拡張でき、最大1,360ch(31001F 1線式)までカードを収容することができます。
EV用バッテリ・スタックの評価に
EV用バッテリ・スタック4 V×120直列接続を31001H 6枚と弊社デジタル・マルチメータ7481または7482を使用して、1 µV分解能で評価することができます。
- 120接続を31001H 2線式 20 ch/cardで6枚使用する。
- 31001Hの耐圧仕様は500 V
・チャンネル間は耐圧500 V
・チャンネル-GNDおよびチャンネル-LOGIC回路間耐圧 500V - デジタル・マルチメータはフローティング耐圧(Lo-GND間)500 V以上の物を使用する。
- 31001Hの熱起電力は1 µV以下なので正確なOCV電圧測定が可能。
太陽電池暴露試験 I-V 特性測定システム
太陽電池パネル40枚の暴露試験 I-V 特性測定システムの構成例です。
3100 スキャナに 3101 エクステンダを4 台接続します。 大電流カード 31001Kを4 枚で40 枚の太陽電池パネルを4 線接続することによって接続線の誤差を無くし、順次 I-V 特性をI-Vメータで測定します。 また、31005Bにターミナル・カード31009Mを接続したカードを2セッ ト用意し、マルチプレクサ・タイプで使用して太陽電池パネルに 隣接した温度センサと接続します。ここで測定した温度によって I-V 測定値に補正をかけることが可能です。
電子回路、電子部品の自動試験システム
アナログ IC の総合試験システムの構成例です。 マトリクスは任意のクロス・ ポイントの OPEN/CLOSE ができ、 また X 方向の任意の入出力をY 方向の任意の入出力に接 続できるという特長を持っています。従って、Y 方向に測定器、 発生器群を接続し、X 方向に IC の各ピンを接続することに よって、IC の任意のピンに、測定器、発生器の入出力を接 続できます。使用する測定器、発生器の数および IC のピン 数に応じて、カードを組合せて下さい。
多点データ集録・処理システム
抵抗 40 本の温度係数自動測定システムの構成例です。 低抵抗の測定は 4 線式測定法を用います。恒温槽の温度 は、直流電圧発生器でコントロールし、温度測定機能付き デジタル・マルチメータでモニタします。これにより各温度で の抵抗値を測定し、コントローラに記憶した後、測定温度 差と抵抗値変化分から各抵抗の温度計数を算出して、プリンタに印字します。
デジタルI/O機能を用いた状態監視システム
3100 ではデジタル I/O 機能は 16ビットの双方向入出力ラ インをもち、8ビット単位で入出力を設定できるため 8 ケ所 のコントロールと8 ケ所の状態監視に使用できます。また 16ビットすべてを入力、あるいは出力に設定することも可 能です。
3100/3101 一般仕様
| 電源 | AC100 V ? 240 V、50/60 Hz |
|---|---|
| 消費電力 | 3100:40 VA 以下 3101:28 VA 以下 |
| 使用環境範囲 | 温度 0 ℃~+ 40 ℃、湿度 85 % RH 以下、結露のないこと |
| 保存環境範囲 | 温度? 25 ℃~+ 70 ℃、湿度 85 %RH 以下、結露のないこと |
| 外形寸法 | 約 212(幅)×88(高さ)×438(奥行)mm |
| 重量 | 3100:約 3.0 kg(本体のみ) 3101:2.2 kg(本体のみ) |
| 安全性 | IEC61010-1 Ed.3 準拠 |
| EMC | EN61326-1 class A |
| 耐振性 | IEC60068-2-6 準拠 2G |
スキャナ用カード
商品仕様
| 製品名: | 3100 |
|---|---|
| 型番: | 3100 |
| メーカー: | エーディーシー |



